昨日はカエル先生との新年会でした。
(カエル先生=人生を変える、未来を変える、学びを結果に変えるのがカエル先生です)
お金のあるないも、条件も関係なく
ただ本人がやるかやらないかを決断する内容において「やるの?やらんの?」というカエル先生の問いかけ。
それに対して、
最後まで答えなかった人がいました。
残念ですが、
やるかやらないか決断することから、物事はスタートします。
やると言えば、そのための努力が試されますし、
やらないと言えば、そこまでです。
しかし、答えない人は、そのスタートラインにも立てず、評価の対象にもなり得ません。
必死に今考えています。
答えが見つからないんです。
悩んでいて答えられないんです。
そう言いたくなる気持ちはわかりますが、答えなかったマイナスは、それ以上の「その人はそこに存在しなかったに等しい」という印象を与えます。
カエル先生からよく言われました。
「僕も同じって言うな。同じなんだったらお前が生きている意味がない。自分の言葉で、自分の意見を言え、それがお前が存在している意味だ。」
厳しい。。。。
僕も何度も心が折れそうになりましたが、くそ!っと思って自分の意見を自分の言葉で語ってきました。
まずは、意思表示したいですね。
頑張って、自分の存在意義を示したいですね。